Lesson 67
Harriet and his mother is playing with a game.
繰り返し聴いて英語の自然なリズムを身につけましょう。
Harriet and his mother is playing with a game.
Mum: Ok, what do I have in my hand?
Harriet: Hmm, what color is it?
Mum: It’s green and silver.
Harriet: Can I eat it?
Mum: No! Definitely not!
Harriet: Hmm. Is it yours mummy?
Mum: No, it’s something of yours.
Harriet: What’s it made of?
Mum: Metal and plastic.
Harriet: What do you use it for?
Mum: To cut paper.
Harriet: I got it! You’ve got my scissors!
そのまま使える便利なフレーズを覚えましょう。
Definitely not!
「もちろん違うわ!」
"definitely"は「明確に、はっきりと」という意味ですが、否定語と一緒に使う場合は、強い否定を表わして「絶対に〜ない」「断じて〜ない」といった意味になります。
ex) A: So you don't trust him?
B: Definitely not!
(A: では, 君は彼を信用しないんだね)
(B: そうだとも)
What's it made of?
「何からできてるの?」
「(材料から)作る」の意味の"make"はしばしば受身"made"で用いられます。 通例"of" は材料の形が製作物にとどまっている場合、"from" は材料・原料が変形して元の形をとどめていない場合に用いることが多いですね。
ex) What is your dress made of?
(あなたのドレスの素材は何ですか)
Wine is made from grapes.
(ぶどう酒はブドウから造る)
What do you use it for?
「何のために使うの?」
"use for〜"は〜「(〜のために)用いる」の意味。
ex) Gravel is often used for making roads.
(砂利は道路を造るのによく用いられる)
I got it!
「わかった!」
口語で「(答えなどが)分かる;理解する」という意味です。
Words & Phrases
英文と比較して内容をしっかり確認しましょう。
何で出来てるの?
Mum: さー、ママの手に何があるでしょ?
Harriet: んー、どんな色?
Mum: 緑と銀色よ。
Harriet: 食べられる?
Mum: いいえ。絶対食べられないわ。
Harriet: んー。それはママの?
Mum: 違うわ。Harrietのよ。
Harriet: 何で出来てるの?
Mum: 金属とプラスチック。
Harriet: 何に使うの?
Mum: 紙を切るのよ。
Harriet: わかった! 私のハサミ!
英語では何と言うでしょう?
コーヒーでも飲んでいきませんか。