Lesson 60
Reiko is shopping.
繰り返し聴いて英語の自然なリズムを身につけましょう。
Reiko is shopping.
Reiko: Excuse me, how much are these?
Clerk: Oh, the tomatoes? They’re 60 cents each.
Reiko: Ok, I’ll take 5 then please. And do you have anything sweet?
Clerk: Sure, we have some cakes over here.
Reiko: Hmm, it’s for someone’s birthday. Do you have anything suitable for that?
Clerk: I think so … how’s this?
Reiko: That’s perfect!
Clerk: Is that everything?
Reiko: No, I’d also like one of those, please.
Clerk: This?
Reiko: Yes. We call it ‘KABOCHA’ in Japanese. What do you call it in English?
Clerk: ‘Pumpkin’.
そのまま使える便利なフレーズを覚えましょう。
Do you have anything suitable for that?
「それに合うようなものないですか?」
"suitable"は、「適する、適当な、合う」という意味です。この表現はお店屋さんで意外と使えます。
Is that everything?
「これで全部ですか?」
これもレジなどで店員から問い掛けられるフレーズです。
I'd also like one of those.
「これも一緒にください。」
丁寧に言うと"I'd also like to buy one of those."となるでしょうね。会話では、省略してもOKな部分があります。
We call it 'KABOCHA' in Japanese.
「日本語では「かぼちゃ」と言います。」
ここの"We"は「日本人(日本では)」という意味。この表現は外国人に、日本語を教える時によく使います。もちろん逆に外国人が日本人に英語を教える時にもよく用いる表現です。
What do you call it in English?
「英語ではなんていうんですか?」
ネイティブの先生、あるいはお友達がいたら、このフレーズはきっと役立ちます。でもあんまり使いすぎると迷惑がられるかも?
Words & Phrases
英文と比較して内容をしっかり確認しましょう。
これいくらですか?
Reiko: すみませーん。これいくらですか。
Clerk: あー、そのトマトね。ひとつ50セントですよ。
Reiko: はーい。じゃあ、5つください。それから、何か甘いもの(お菓子)あります?
Clerk: ありますよ。ケーキがこっちに。
Reiko: んー、誕生日用なんですけど。そんなものないですか?
Clerk: そうねー、これなんかどう?
Reiko: それ、いいわっ!
Clerk: 以上ですか。
Reiko: これも一緒にください。
Clerk: これですか?
Reiko: はい。日本語で「かぼちゃ」って呼ぶんです。英語では何て言うんですか。
Clerk: ‘Pumpkin’
英語では何と言うでしょう?
私は日本食を食べてみたいのですが,かまいませんか?